レヴォルのテリーヌとココットを買って使ってみました。
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レヴォル(Revol)とは、フランスで調理用磁器のリーダ的存在となっているメーカーです。
そのデザインの秀逸さと使い勝手の良さから口コミ等でも評判が高まっており、以前から欲しかったこともあってテリーヌとココットを購入しました。
磁器は陶器と比べて浸透性がほとんどありません。そのため、汚れ成分が染み込むことがないので衛生面からも非常に安心ですし、後片付けも簡単に済ますことが出来ます。
また、衝撃性にも強く、傷がつくこともほとんどありません。
下ごしらえから調理、そして食卓まで同じ陶器ひとつでこなすことが出来るのが非常に便利なレヴォルのテリーヌとココットは非常におススメです。
テリーヌとはテラコッタ製の蓋付き土鍋のことで、レヴォルのテリーヌが近年口コミ等で評判になっています。
今回私が購入したレヴォルのテリーヌは、幅19.5センチのもので、奥行きが9.5センチ、高さが8.5センチ、重さは約880グラム、容量が約600CCのものになります。
ちょうど自宅のオーブンに入る大きさです。このオーブンに入る大きさのテリーヌはこれしかありませんでした。
下ごしらえから調理、そして食卓に出すまでテリーヌ一つで済むというのは本当に便利ですね。
早速作った春野菜のテリーヌは家族に好評でした♪レヴォルのテリーヌは料理を好きにしてくれますね！
レヴォルのココットがここのところ口コミ等で評判になっています。
ココットとは、フランス語で鍋のことを指しますが、最近はテレビの番組でこの鍋を使った無水調理が頻繁に紹介されていますね。
私もそれがしたくてレヴォルのココットを買ってみました。
早速、煮物やスープなどに大活躍中のレヴォル・ココットですが、ライバルメーカーのバーミキュラが２万円前後なのに対し、レヴォルのココットは7千円程度とリーズナブルでコスパ的にも高いです。
せっかく購入したのでレヴォール(REVOL)のテリーヌを色々と使ってみました。
私はクックパッドのサイトにあった春野菜のテリーヌというものを参考に作ってみました。
具材は大分違いましたが(笑)、自宅にある野菜を詰め込んで見様見真似で作ってみたところ・・・家族から大好評！＾＾
早速のアンコールリクエストの応えた時は失敗作(泣)でしたが、それ以来色々とテリーヌのレパートリーが増えました。
皆さんも是非レヴォルのテリーヌを使い倒しましょう！
